「なあなあ!長門達いつかえってくんのかなあ!」
「その言い方は変だよカイト。もともと長門達は他里の忍じゃないか」
「だけどよぉ。木ノ葉にゃもう修行相手がいねえんだよなあ」
「カカシくんは相手にならないの?」
「ツルギ、お前更っとオビトを省くのやめようぜ…(ホントにオビトの事好きなのかよコイツ)」
「ミナモくん危ない!水遁・豪腕水の術!!」
『水遁・水鏡の術』
「きゃああっ」
「ツルギ!風遁・烈風掌!!!」
「ナイスキャッチありがとう、ミナモくん!カイトくんも風遁の術ナイスだったよ!」
「それほどでもねえぜ!無事かあ~よかったあ~。でも、木ノ葉でも水遁を使うのは波紋一族と少数だぜ?心辺りないってばぜぃ」
「私は…あるかも」
「ええ、ツルギに!?あ!!じゃあ、もしかして、旦那?」
「ツルギに旦那!?ホントかよミナモ!!!てかツルギ今まで言わなかったってばぜぃ!」
「久しぶりね。やぐらくん…いえ、アナタ…」
「ツルギからママみを感じる」
「同意」
「もーっ、ふざけないでっ!二人とも!」
「アハハハわりいわりい。でもこいつ青のおかげで洗脳溶けたんだろ?
じゃあもういい奴じゃん!」
「だよね。なんで僕達を襲ってきたんだろう」
「え?二人とも分からないの?」
「なんでツルギが分かるんだってばぜぃ」
「それは・・・」

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